様々な食べ方
リキッダリアンからミートフリーマンデーを実行する人までたくさんの食べ方や関わり方、境界があります。
最近ではフレキシタリアン、サブベジタリアンなど新しいタイプも出てきて多種多様な感じです。
何をどう摂るべきかは栄養学、精神性など基準となるもの、これもまた様々です。
私は苦痛の無い、少ないものを選びたいと思っています。そのものを目の前にしたとき、自分にも苦痛がないもの、簡単に言えば自身で倒せるものを口にしたい。
ウチの飼っている犬達もベジタリアン。
快活さはありながら穏やかです。
どれも否定肯定せずとも、食べ方は生き方であり尊重すべきこと。食べ方に意識や問題を感じないことを問題にするべき。
と、こんな夜更けに思うのでした…
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